「離乳食を作るのって…大変!!」
と思ったことはありませんか?
私はこの方法でかなり楽に離乳食を作ることが出来ました。
そこで今回、ズボラな私でも許せるほど「離乳食作りが楽になったオススメ方法」をご紹介します。
離乳食を少しでも楽にする方法4選
かなりズボラな私でも出来た!
離乳食を楽にした方法4選をご紹介させていただきます。
【離乳食を楽にする方法①】米粉で作る10培粥!
お湯で溶かすだけで10倍粥が出来る米粉があるんです!
5~6ヶ月のごっくん期しかこの方法は使えないですが、余ってしまっても普通の米粉として使えます。
何よりも、お湯で溶かせる米粉は本当に楽なので本当にオススメです!
最初から加熱不要な離乳食用の米粉を選んだ方が安心だと思って私は離乳食用にしたよ!
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【離乳食を楽にする方法②】液体だしを使う
出汁をとるのは面倒!
こんな悩みありませんか?
これは食材にかけるだけでおしまいです。
簡単すぎません?
食材にかけてそのまま食べさせることも出来ます。
ただ、開封後は消費期限が早いので、すぐに使い切る必要がありますが
・無添加
・砂糖、塩不使用
なので安心して子どもに食べさせることが出来ています。
【離乳食を楽にする方法③】パルシステムを利用する
ブレンダーも洗い物増えるし、裏ごしも大変。
野菜を小さくカットするのも、つかみ食べようにカットするのも面倒!
小分けに冷凍されたお野菜ペースト
この1ブロックをお皿に入れて電子レンジでチンするだけです。
簡単すぎません?
月齢に合わせて我が家ではこの1ブロックに粉ミルクや牛乳を入れて簡単にポタージュスープを作れます。
お野菜も小さくカットされている!
もぐもぐ期に入ると先ほどのポタージュスープにカット野菜を入れてお野菜の入った簡単ポタージュスープを作っています。
これも電子レンジでチンするだけです。
つかみ食べサイズにカットされたサツマイモ
簡単につかみ食べの練習が出来るので、重宝していますし、おやつとしても我が家では人気です。
私のズボラさがバレるんじゃないかと思うぐらい簡単なものばかり…(笑)
息子は9か月になりますが、離乳食の始まりから現在も、我が家の戦力となってくれています!
野菜ペーストもカット野菜もそれぞれたくさん種類があるわけではないですが、子どもの1歳の誕生日月まで配達料が無料なので1個でも配達料を気にせず注文できるのでオススメです!
(※お住まいの地域が対応していない可能性もあります。)
\妊娠中・赤ちゃんがいる方は特にオススメ/
子どもの1歳の誕生日月まで配達料無料
生協の宅配パルシステム
【離乳食を楽にする方法④】レンジで3分で出来る冷凍幼児食【mogumo】を利用する
他の方法より値段はするけど、1歳から一番楽をするならコレ!
作らなくても栄養満点の幼児食がレンジで3分で出来るから本当に楽!!
子どもが楽しめる工夫もあるので、食事が好きになってくれそうで嬉しいですね。
最後に
「かなりズボラなママが楽をしながら、
子どもに無添加や国産の食べ物を食べさせることが出来た3点」
・液体だし
・パルシステム
私が一番この3点を活用した理由です。
自分にも負担をかけずに
「赤ちゃんにあげる初めてのお米は美味しいものをあげたい。」
「安心して食べられる、安全なものでありたい」
という欲張りな気持ちもあり、最初だけは無添加や国産に強くこだわりを持っていたのも理由の1つです。
(※もう2歳になれば全然気にせず長男はファーストフードなども普通に食べさせています(笑))
値段的に頻繁には使えませんが、育休が明けてワーママとして育児をするようになると冷凍幼児食【mogumo】などの様な商品も使っていき、無理せず育児を進めていきたいと思っています。
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